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ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションって結局どう? 

ゲームレビュー

初期作登場から20年、SwitchやPS4に復活

2023年4月14日にロックマンエグゼ アドバンスドコレクションが発売されました。この記事を書いてるのが7月なので発売から3ヶ月経ちましたが今更ながらレビューしたいと思います。ちなみに筆者が初めて買ったのは、ロックマンエグゼ2でした。祖母と母親と買い物に行き、手に取ったパッケージが面白そうだなと思い買った思い出があります。当時は毎月コロコロを買うなんてことも許されてなかったので、流行りや情報なんて全くなく買いましたね…。唯一クラスメイトが1人だけ持っていたので一緒にプレイしたなあ…。

ロックマンエグゼとは?

そもそもロックマンエグゼとはなにか。

200X年、インターネットの急速な発達によるネットワークの時代。
人々は「PET(ペット)」と呼ばれる携帯端末と、人格を持ったプログラム「ネットナビ」により数々のネットワーク技術の恩恵を受けられるようになっていた。
しかし、生活が便利になっていくその一方で数々のネット犯罪もまた、引き起こされていた。
主人公の“光熱斗”とそのネットナビ“ロックマン”は力を合わせて数々の事件に立ち向かっていく。

※引用元 ロックマンエグゼアドバンスドコレクション 公式サイトより

当時インターネットはパソコンで行うものでスマホなんてものはなかったし、そもそもガラケー自体もみんなが持っているものでもなかったです。

そんな中でネット社会を題材にした作品ではかなりの先駆け的存在でした。

PETと呼ばれるスマホのような物にネットナビをインストールし共に生活する…今ならアレクサとかSiriのようなAIみたいな感じですかね?

ネット犯罪に対して主人公の光熱斗とロックマンが立ち向かうっていう王道なストーリーです。これがGBAで6作発売され、当時ゲームやアニメ、漫画、コラボ作品などかなりの盛り上がりを見せてました。

現代では通用するのか

発売された2001年当時は近未来的で少年たちを熱狂させましたが、今ではスマホが普及されたことで現実世界がロックマンエグゼの世界に近づいて来ました。

どのシリーズにおいても割と最強の戦術やバグ技などありましたが、まあまあそれでもゲームバランスは取れていたのではないでしょうか?

敵も強過ぎて勝てないというのは少なかったですし、当時は割と納得してハマっていました。

しかし、「おつかいゲー」感は若干否めない印象があり、面倒な依頼(クエストのようなもの)は多かったですね…。ストーリー面でも行ったり来たり、雑魚敵との戦いが面倒だったりと小学生ながらに思っていました。

とまあ若干否定的な面を語りましたが今作では改善されています。

後述する追加要素によってめっちゃサクサクストレスなく進められますし、イベント配布された強力なチップも最初から使えるので初めてプレイする方でも全く問題ありません。

GBAからの追加要素

・タイトル選択画面やギャラリー画面に「3Dロックマン」の追加
・アートギャラリーの追加
・ミュージックプレイヤーの追加
・イベント等で配信されたチップ15枚(全タイトル合計)を収録
・改造カード全499枚(エグゼ4~6の合計)を収録
・バスターMAXモードの追加
・高画質化フィルターの実装
・オンライン※で遠くのネットバトラーとの対戦やトレードなどが可能
※インターネット通信プレイには、「Nintendo Switch Online」(有料)への加入が必要

これの何がすごいかってGBAでは別で有料に売られていた改造カードが全て使え、イベントで配布していたデータも使用可能という点です。当時プレイしていた小学生達に全データをコンプリートしてる人なんてほぼいなかったはずです。今回はソフトさえ手に入れれば当時やりたかったことはほぼできるはずです(コラボ要素やDS機能は除く)。

また、バスターMAXモードのおかげでストーリーは見たいけど戦闘が面倒という方がものすごく楽しめるようになっています。

バスターMAXモードとは、バスターの威力がなんと100倍になるものです。ラスボスですら秒で終わります(笑)。

初見の方はぜひ一度普通にプレイして欲しいですが、6作を一気に進めるのも割と酷なものです。バスターMAXはプレイ中いつでも切り替えできるので、ウイルス戦はバスターMAXでサクサク、ボス戦はオフにしてじっくりプレイなんてこともできちゃいます。ほんとこれが想像以上に良い…。

シリーズは全て面白いのか

結論、人によります(当たり前)。

筆者は当時2、4、5、6、数年経って3と意味分からない順番でプレイしました。シリーズで最も賛否両論の多い4は個人的には1番ハマりましたし、5は仲間キャラが使える点は最高でしたが、5特有のリベレートミッションというシステムは難易度が高く絶望的でした。

ストーリーは6が1番好きですが、世間での評価が1番高いのは3です。

筆者の当時の感覚ですが、ほんと人によるので「全シリーズ面白くてぶっ続けてプレイできた!」なんて人はいないんじゃないかと思ってます。

まとめ

ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションは当時プレイしていた方にとっては最高の作品です。

夢が叶ったというか…結構リメイク望んでいる人は多かったんですよね。

今回はほぼ移植なので当時の仕様のまま遊べます。有名なバグは残しつつ通信対戦では対策されてたりと調整もされてますね。そして現代だからできるアップデートによる修正もありますので安心してプレイできます。

筆者はティアキンで忙しくて中々プレイできてないですが、ずっと手元に置いておきたくてDL版を買いました。プレイ日記なんかも作れたらいいなあ()

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