FFコラボ終わっちゃいましたね…。
今回のコラボは割と運良く、ロック、エドガー、ティナ、セリスの4体を引けました。
今回のラインナップの中では1番評価が低そうなセリスですが、思ったより使いやすかったので思い出にまとめておきます。
まふうけんの安定感
セリスはBPを1以上ブーストした次のターンにまふうけんの構えを発動します。
このまふうけんの構え、相手の属性攻撃を無効化した上に物攻、属攻を30%ダウンし、さらに自身のBPを3回復するというとんでも性能になっています。
さらにさらに後衛にいても発動し、全体攻撃でも無効化できるという無敵の性能をしています。
セリスはSPストックがあればバトル、サポートアビリティどちらも強化されるのでこのまふうけんの構えをいかに発動させるかが肝になってきます。
が、しかし、シャナがいればSPストックを戦闘開始時から付与できるのでいきなり8連攻撃なんかもできちゃうんです。
やばみ。
割と使いやすいアビリティ
先制8連撃
全体6連撃
単体10連撃
高火力3連撃
ここら辺は使いやすいですね
ブレイク中で効果が追加されるのもいいですね。
基本的には単体8連撃か、ブリザガなら状態異常を付与しながら全体に攻撃してシールドを削っていきます。
次のターンで属性攻撃が飛んできそうならBPを1以上消費してまふうけんの構えを自身に付与できるようにしておけば良いですね。
ブレイク後は基本スピニングエッジ、多段軽減持っている敵なら3連撃の方に変えておきます。
セリスを使って波闘をクリアしよう
属性攻撃ばかりの敵には異常なまでの無敵度を誇るセリスを使って写記をクリアしてみました。
光弱点2•畏片は属性攻撃を多用してくるストレイボウ、オディオSが登場してくるため楽々攻略できました。
僕の旅団には光アタッカーがまあいないんですが、奇跡的にエリカex、パーディス3世exが引けたのでここら辺をアタッカーに、ひたすらゴリ押しでクリアできましたね。
超強力アクセサリーの一つ「永劫の疵刃」がゲットできる波闘の写記、オクト・ア・ライブ 辺獄編『魔王』もセリスを使えばクリアできるかなと思います。
昔はセシル、黒巫女、マフレズを使ってくそ耐久した記憶があるんですがセリスの方が楽な気がする…気が向いたらやろう。
コメント